• 家庭用脱毛器の使い方

    家庭用脱毛器はムダ毛が気になる部分に光を当てるだけなので、技術を持たない素人でも簡単にムダ毛処理ができます。

    しかしきちんと使い方があり、それを無視すると肌を傷めたり効果が薄くなったりします。



    まず使用する前は保冷剤などで肌を冷やします。


    乾燥している場合は保湿力のあるジェルやローションを塗ります。冷却や保湿を行わないと、光を当てた時に出る熱で肌がダメージを受けてしまいます。

    脱毛したい部分は事前にカミソリである程度処理をします。

    周囲にほくろやシミがある時は絆創膏を貼っておきます。光はメラニン色素の黒色に反応するので、ほくろには当てないように注意します。

    傷口や傷跡、タトゥーも避けて、最初の出力は一番低いレベルに設定します。



    ムダ毛の場所に水性ペンで印を付けると、光の照射ミスが少なくなります。
    顔の産毛を処理することもありますが、サングラスをかけて照射する時は光を見ないようにすれば、目を保護することができます。



    ワキ脱毛では、皮膚とハンドピースを密着させて、少し広めに光を当てるのがポイントです。

    脱毛後は肌はダメージを少なからず受けているので、刺激に敏感です。
    紫外線に当たらない生活を心がけ、どうしても外に出る時は日焼け止めクリームを塗ります。

    脱毛直後は運動や入浴など体温を上げたり血流を良くすることも控えます。

    皮膚に赤みが出た時は、冷却と保湿でケアしますが、翌日になっても消えない時は皮膚科に相談します。